過去の私の極度の緊張症を振り返ってみて 社会不安障害克服ブログ ビジネスマンの日記

過去にあがり症、極度の緊張症、社会不安障害といった症状で苦しんだビジネスマンのブログ。ルーツ分析や克服方法やメンタルの問題に対しての所感を書いていきます

極度の緊張症には必ず原因がある。大小のトラウマ原因を治すことが克服できる唯一の方法

極度に緊張してしまう人(次も極度の緊張状態に陥る人)、少し緊張しながらもなんとかこなせる人、自由に自然に自分を発揮できる人、人前に立つことが楽しみで快感な人が世の中には存在します。

 

その差はどこから来るのか? なぜ極度の緊張症になったり、ノミの心臓になってしまったかをちゃんと把握しなければ、今後もわけのわからないまま極度の緊張状態に振り回されることになるでしょう。

 

ものごとには必ず原因がある。
なぜ? どうして? これを知ること、そしてその現実を受け入れることが極度の緊張性を克服できる鍵になります。

これらは私が極度の緊張症のルーツを分析して書いたものです。

 

幼い頃から人前が苦手な人もいるでしょうが、それは親の性格を受け継いでいたり、友達からバカにされたり笑われた経験があったり(物心がついていない為覚えていないが)、親から『失敗はするな』『人に笑われるな』『何でも完璧にやれ』『人からよく思われなければならない』という精神的にがんじがらめにされる教育を受けてきたなど、そのルーツが必ずあるはず。

 

それらがベースとなって、小学校の時の発表や本読みの時、音楽の授業で人前で歌を歌ったり、リコーダーを吹いたりしたときに、失敗した、恥をかいた、クラスメートからバカにされた、などのトラウマが、次の失敗を恐れさせ、さらにうまくいかない経験値を経て、極度の緊張症になっていったという人もいるでしょう。

 

学校の担任から人前でひどい一言を言われたり、人格を傷つけられる経験がある人も、緊張しやすいトラウマを抱えたり、とかならず極度の緊張症には原因があります。

それがトラウマとして深層心理に刻み込まれてしまっているから、同じような状況があると、それを考えるだけで予期不安で心が押しつぶされてしまうわけです。

 

このトラウマは深層心理や潜在意識にあるから、強い意志の力であっても克服不可能です。
逆にすべての努力が仇となる恐れがあります。
頑張れが報われる問題ではなくなるのが一番の辛いポイントでもあります。

 

だからこそ、トラウマを潜在意識や深層心理から一掃する必要があるし、それをしないと一生人前で何かをすることに対して、極度の恐怖心を持ち続け、逃げ続けなければならなくなります。
社会人である以上は、逃げ続けることは難しく、そうであるならばトラウマを解決する道を模索してみてください。

 

私が克服できたのはトラウマへの恐怖心をなくすことができたからです。
まあ、いっか、と軽く思えるようになったからこそ、人前でなにかしてもノミの心臓が発動しなくなり、毛が生えてくらいになっていったわけです。

 

トラウマは一生の傷であり、どんなにごまかしても消すことはできないもの。
抗不安剤でも消せない深くえぐられた傷です。
トラウマがある限り(トラウマじゃなくても緊張するルーツがある限り)、克服は一生難しいものだと経験で思います。

 

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