過去の私の極度の緊張症を振り返ってみて 社会不安障害克服ブログ ビジネスマンの日記

過去にあがり症、極度の緊張症、社会不安障害といった症状で苦しんだビジネスマンのブログ。ルーツ分析や克服方法やメンタルの問題に対しての所感を書いていきます

極度の緊張症克服には自分の悩むまでのルーツを知ることが大事

私のブログに書いてきたように、なぜ自分だけが人と違って極度の緊張症、あがり症、社会不安障害と言われる症状に苦しんでいるのかのルーツ分析をすることが大事だ。

 

必ずきっかけがあるはずだし、ここまで悩むのも他の人には経験してこなかったルーツがあるはず。

 

誰だって緊張はするが、極度の緊張状態に陥る人はいない。
頭が真っ白になったり、異常な発汗なんてことは、ガクガクぎょっとするほど震えたりなんてことは他の人にはありえない。

 

自分をよく見せたい、笑われたくないという気持ちが強くなってしまったのはなぜか?
そのプライドの高さはどこかで培われたものか?
なぜ失敗を許せないのか、なぜ自分を追い込んでしまうのか?
必ずルーツがあるはずだ。

 

私は岩波英知先生のあがり症克服プログラムの中で、ルーツ分析整理作業を、トランスの深い深い、そして長い余韻の中でやった(家でもやった。しかし一人の時落ち込む恐れがあるからやらないほうがいいらしい)。
その時に多くのことが気づいた。

 

あがって当たり前、極度の緊張状態担っても当たり前だと気づけた時、本当に楽になった。
スーッと重荷が落ちていった。
問題は解決していないはずなのに、心が楽になっていったのだ。
ルーツ分析の威力が発揮された瞬間だったと思う。

 

なぜ自分だけがこんな目に合うのかわけも分からずうろたえるだけでは、決して解決できない。
脳が混乱していく一方で、そんな脳に冷静さを取り戻させることはできない。
脳が冷静さを発揮してくれるのは、脳が整理された状態だけだ。

 

人は悩みを本心から受け入れることができた時に一気に楽になると言われる。
それは本当のことで、『悩むのは当然だったのだ』という発見が、悩みを受け入れてくれることになるという。
自分を受け入れることができるからだ。
どこまでいっても自分は自分でしかないし、上がって異常な緊張状態である自分を本来なら愛せるわけもないし、受け入れるわけもない。
だからもがくし、余計悪化するだけだ。

しかし、あがって当然な自分を認められた時、自分を肯定できる瞬間なんだと思う。
私はそういう体験を経て、極度の緊張症の克服がなされていくこととなった。

 

受け入れよう、弱さも失敗も恥もすべてを。
どうせ自分からは逃れられないし、どこまでも受け入れて生きるしかないのだと思います。

 

 

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